赤ちゃんの家庭内事故はどう防ぐ?とっさの応急処置と予防対策7選 (2/6ページ)

Doctors Me



・ボタン電池
・磁気治療用の小さい磁石
・薬、薬のPTPシート(錠剤が入っておりアルミの膜をぷちっと破って取り出す、硬いプラスチックのシート)
・タバコ
・台所、トイレなどの洗剤・漂白剤
・防虫剤など

症状
大きさや形によっては誤飲しても無症状で、何事もなく便から出てくることもあります。気管に入ると激しい や窒息が起こります。

また、化学薬品など刺激の強いものであれば皮膚や粘膜がただれます。激しく泣いたり、 腹痛を訴えることもあります。

懸念される疾患
窒息、中毒、粘膜障害、消化管穿孔などが考えられ、物質や量によっては死につながることもあります。

応急処置
■ ステップ1:何をどのぐらい飲んだか、様子はどうかを確認します。
■ ステップ2:息ができないようなら背中を叩いたり、人工呼吸をします。

※注意点
化学薬品や医薬品を飲んだ場合、吐かせて良い場合がほとんどですが、灯油や除光液、洗浄剤や漂白剤など強酸・強アルカリは吐かせてはいけません。

詳しくは 日本中毒情報センターのWebサイトなどで確認してください。

予防対策
■ 置き場所
高さ1mまでのところは赤ちゃんの手が届くので、危険なものを置かないようにします。

■ 目の前で食べない
大人が口に入れる場面を目にしてしまうと、食べるものだと思って自分も欲しがりますので、目の前で飲まないようにします。
「赤ちゃんの家庭内事故はどう防ぐ?とっさの応急処置と予防対策7選」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る