赤ちゃんの家庭内事故はどう防ぐ?とっさの応急処置と予防対策7選 (6/6ページ)

Doctors Me



予防対策
火傷しそうなものを手の届くところに置かないようにします。 6:刺し傷、切り傷
危険なもの・場所・行為
・ハサミ
・風呂場のカミソリ
・台所の足元の収納扉の裏に包丁を入れている場合
・誤って箸を耳・鼻・のどに刺してしまう行為

懸念される疾患
錆びた釘などでの怪我の場合、 破傷風感染も考えられます。指など細い部分は切り落としてしまったり、動かなくなることもあります。

応急処置
■ ステップ1:土などで汚れていれば流水で流し、傷の状態を確認します。
■ ステップ2:清潔なタオルなどで押さえて心臓より高い位置に上げて止血します。

予防対策
刃物は手の届かない所に置き、割れると怪我につながるガラス製品や鏡にも注意します。 7:交通事故、衝突事故
事故に遭う可能性の高い場面
自動車や自転車、ベビーカーに乗っているときの事故や、歩いているときの事故が考えられます。

懸念される疾患
様々な臓器の損傷や骨折が考えられます。

応急処置
安全な場所に移動し、意識や怪我の状態を確認します。

予防対策
チャイルドシートやヘルメットを正しく使用します。

最後に医師から一言
子どもは思いもしない行動をするため、いくら気を付けていても子どもの不慮の事故を完全に防ぐことは難しいですが、できる限り対策を行いましょう。

また、市民向けの心肺蘇生の講座があれば受講しておきましょう。

(監修:Doctors Me 医師)

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