ながら食べ、ながら見は危険!マルチタスクによる身体への悪影響3つ (1/4ページ)

Doctors Me

「Doctors Me(ドクターズミー)」コラム画像
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いろんな事を同時にこなす、とても器用な人がいますよね。でも、作業効率などを考えたときに、 果たしてどれほどの効果があるのでしょうか?また、体への影響や健康リスクは?

今回は医師の視点から、マルチタスクにおける体への影響について、改善方法も含め、詳しく解説していただきました。

マルチタスクとは?
元々はコンピューター用語で、1つのコンピューターに複数の作業を並行して行わせることを指します。

転じて「テレビとスマホを見ながら食事する」「携帯電話で会話しながら車を運転する」または「仕事のプロジェクトを複数抱えて同時進行する」というような意味に使用されることもあります。 マルチタスクが増えた背景
スマートフォンの普及により、いつでも情報に接することができてしまうことや、仕事で要求される内容が増えて同時に複数のことをせざるを得ないことなどが背景にあると考えられます。 マルチタスクは「コルチゾール」が増える?
マルチタスクに限らず、ストレスになるようなことがあると、副腎という腎臓の上にある小さな臓器から、コルチゾールというホルモンが放出されます。

コルチゾールはステロイドの1種で、血圧や血糖値を上げることでストレスに対応しやすい状態に体を整えます。

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