データコアが世界最速記録達成で連携したレノボと提携、自社初のハイパフォーマンスSDSアプライアンス製品をリリース (3/5ページ)

バリュープレス



■Lenovo Storage DX8200D(powered by DataCore)
本製品は、信頼性とハイパフォーマンスで市場評価の高い「Lenovo System x3650」マルチコアサーバー上にデータコアのSDSソフトウェア・SANsymphonyを組み込んで構築されており、最高レベルの応答時間、可用性、および利用率を実現するように設計されています。データセンターは、既存のSANアレイの機能を活用するターンキーソリューションを迅速に導入することができます。集中管理されたインターフェイスを介して、従来のSANアレイよりもはるかに低価格で、データ保護、複製、重複排除、圧縮などのエンタープライズストレージ機能を提供します。

 レノボは、DataCoreをプリロードしたアプライアンスを事前に検証を実施した上で納品。配備のリスクを軽減し、効率を上げることができます。 DX8200Dは、レノボ独自の事前障害予知(Predictive Failure Analysis)と次世代の診断パネルにより保守を容易にし、ダウンタイムやコストを削減します。セキュリティ機能も万全。保守はレノボの担当窓口に一元化され、トレーニングを受けた専門家が対応します。
本製品によりデータセンターではストレージ管理とサポートのタスクに費やす時間が最大90%短縮され、総所有コスト(TCO)ストレージ・コストを最大75%削減し、ストレージ関連のダウンタイムを最大100%削減します(以上、TechValidate社調べ)。パフォーマンスが10倍向上することで、データセンターはミッションクリティカルなデータの可用性を高めることができます。
                           以上

【米本社CEO、ジョージ・テクセイラより日本企業の皆様へのメッセージ】
 DataCoreは世界で12,000社以上の顧客を持ち、1998年の創業以来ストレージ技術の革新者として、世界で最も速いストレージ性能を達成しています。
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