後頭部の頭痛で気をつけたい6つの病気 痛みの特徴と対処法とは? (4/7ページ)

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風邪などで体調の悪いときやストレスがたまったときに起こりやすくなるので、休養を取り体力をつけることが予防となります。 後頭部の頭痛の原因4:髄膜炎
病気の概要
脳を守る脳脊髄液に炎症が起こった状態です。

症状・痛みの特徴
発熱と吐き気と頭痛があり、頭痛は首をうつむかせたり、首を左右に振ることで悪化します。

治療・予防法
腰の骨の間から髄液を取って検査することで診断します。

感染による髄膜炎の場合、病原体に効く薬を点滴して治療します。

子供にも多い病気ですが、肺炎球菌やインフルエンザ菌(ヒブ)への予防接種によって重症の細菌性髄膜炎を減らすことができるようになってきました。 後頭部の頭痛の原因5:くも膜下出血、脳出血
病気の概要
脳に栄養を送る血管にこぶなどの異常があったり、高い血圧がかかることで血管が破れて起こります。

症状・痛みの特徴
バットで殴られたように急激に痛みが起こりますが、その前に軽い頭痛が警告のように起こっていることもあります。

意識がもうろうとする、立っていられない、手足のまひや感覚の異常があるなど、ただごとではない感じの症状です。

治療・予防法
救急受診が必要です。脳ドックなどで無症状の異常血管が見つかった場合は、破裂しないよう予防処置を行います。

食事の塩分に気を付けたり、血圧を管理することも予防になります。

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