アンビリーバボー!クマの襲撃から生還を果たした10の事例 (2/6ページ)

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・9. 2度もクマの襲撃から逃れたカメラマン

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動画:JIM COLE BLINDSIDED INTERVIEW.m4v
 野生動物を撮影するカメラマンが動物に襲われることもある。クマが大好きな写真家ジム・コールは、グリズリーの襲撃から2度も九死に一生を得ている。

 アラスカ、グレイシャー国立公園で遭遇したクマは、威嚇として突進する振りをなんども繰り返した末、ついに本当に襲い掛かり、コールの頭と腕に噛み付いた。それから数年後、彼はまたもやメスのグリズリーに遭遇し、その爪で目を奪われた。

 彼はどちらの襲撃も生き延びた。だが、2度目の襲撃後、間もなく心臓の病気で亡くなった。危険な目にあった彼であるが、それでも動物を愛し、クマの保護を訴え続けた。


・8. シャベルで応戦

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 ニック・パトリックはワイオミング州コーディの敷地で作業していたとき、グリズリーの母親に遭遇した。クマは驚いて防衛反応をとった。これはクマ襲撃の最も一般的な原因である。

 彼は手に持っていたシャベルで応戦するが、ほとんど効果はない。だが顔に一撃を食らったクマは怯んで、ふらふらと彼から距離をとった。ところがそれは子グマがいる場所と逆の方向だったのだ。母グマは子供のもとへ戻るために再び彼に向かって突進してきた。

 信じられないことに、パトリックは2回も攻撃されながら自力で帰宅。しかし足の怪我もさることながら、鼻を失っていた。
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