アンビリーバボー!クマの襲撃から生還を果たした10の事例 (6/6ページ)

カラパイア




・2. クマの口に手を突っ込んだ

9_e
動画:WILD! Hunter Escapes Grizzly Attack by Shoving Arm Down Bear's Throat

 チェース・デルウォほど大胆な反撃に出た人間は少ないであろう。デルウォはヘラジカの狩猟を行なっていた際にグリズリーに遭遇した。

 うたた寝から起きたばかりのクマは不機嫌で、折悪くそこに彼が通りかかった。彼は大型動物は咽頭反射が強いという文献を読んだことがあった。何度か噛まれた後、死ぬよりはマシだと、腕をクマの口に突っ込むという賭けに出た。そして賭けに勝った。病院で何針も縫う傷を負ったが、クマは逃げ出した。


・1. ナイフで刺した

10

 アラスカ州コディアック島のハンター、ジーン・モウは腹を空かせたヒグマに襲われた。モウはまるでボクシングの選手のようにヒグマの猛攻をかわしつつ、ナイフを振った。爪が皮を裂き、体も投げ出された。だが、ついに首にナイフを突き立てることに成功。そのままクマの目をめがけてパンチを放った。そして逃げ出したクマへ銃弾を撃ち込んだ。
 
 剥製師にクマの遺体を見せるまで、モウの話を信じる者は誰もいなかった。襲われたときモウはすでに60歳だったのだ。死んだ振りもいいかもしれない。だが、彼の行動は根性と覚悟で道が開けることを我々に教えてくれている。


via:Top 10 Unusual Ways People Have Survived Bear Attacks/ translated hiroching / edited by parumo
「アンビリーバボー!クマの襲撃から生還を果たした10の事例」のページです。デイリーニュースオンラインは、カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る