風邪で病院に行くべき8つの基準 内科と耳鼻科の選び方とは? (1/5ページ)

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風邪は身近な病気なので、病院に行くべきか迷ってしまいますよね。安静にしておけば治るだろうと思って、病院に行かない方も多いかと思います。

今回は病院に行った方が良い判断基準と、何科を受診するかについて医師の方に解説していただきました。 病院に行くべき風邪の症状 医者
水分が取れており、自分の身の回りのことはできる場合は病院に行かないでも良い症状と判断しても良いですが、以下の場合は病院に行くことをおすすめします。


■ 大人で40度を超える発熱がある。
■ 37度台の微熱と咳、痰が2週間以上続く。
→結核などの可能性を考える
■ 発熱とともに、血便や強い腹痛を伴う嘔吐、下痢がある。
→ウイルス性胃腸炎=胃腸風邪ではなく、細菌性の胃腸炎の可能性がある
■ くしゃみ、鼻水、咳、痰といった症状がないのに、38度を超える熱だけがある。
→風邪ではなく熱の原因は他にあると考えられる

呼吸
■ 息苦しさが出てきたり、呼吸とともにゼーゼーヒューヒューという音がしたり、しんどくて体を横にできない。
→肺炎や喘息の可能性がある

体力の消耗
■ 体力の消耗が激しく、水分が取れない。尿や汗が出ない。

特に注意が必要なタイプの変化
■ 症状を訴えられない子どもや高齢者の場合、普段の様子を知っている人(保護者、介護者)から見て、普段の元気さがない、応答がおかしいと感じた場合。

海外地域から帰国した時
■ 何らかの疾患が流行している海外地域から帰ってきてすぐに風邪症状がある場合。
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