いよいよ今秋発売!「グランツーリスモSPORT」のクローズドβテスト体験レポートと、これまでのゲームの歴史を紹介! (6/6ページ)

イキなクルマで

これにより、戦略の幅が大きく広がることは間違いありません

またドライバーはスキルによって6段階にレーティングされ、ライバルとの激しい接触などのラフプレーにはペナルティが導入されてレーティングが下がるなど、フェアでクリーンなレース進行となるよう工夫が施されています。

テスト開始当初(6月初旬)は、プレイヤーにとっても製作側にとっても想定以上のバグが発生してレース進行にも影響を及ぼしていましたが、バージョンがアップされるにつれて安定。最終版の「バージョン1.08」では高い品質のオンラインレースが楽しめるようになっていました。筆者もほかのテスターの方たちと綿密にコミュニケーションを取り、製作者側にいろいろと要望を出させてもらいました。もちろんこのような経験は初めてでしたが、製品をつくり出すサポートができたと思うと非常に感慨深いものがあります。なお7月16日でベータテストは終了し、あとは製品版を待つばかりです。

■「シリーズ史上最高の手ごたえ」―高まる最新作への期待

「モータースポーツを生まれ変わらせる」という壮大な思想をもって製作が続けられている、グランツーリスモSPORT。その一部分でも発売前に触れることができたことは、筆者にとってとても貴重な経験でした。

レースゲームの世界に革命を起こしたソフトは、20年という歳月を経て自動車メーカーや国際的団体をも取り込んでまた新たなムーブメントを起こそうとしています。「これまでのシリーズで最高の手ごたえを感じている」というプロデューサーの山内一典氏の言葉にもあるように、再び私たちをあっと驚かす内容であることは想像に難くありません。

製品版ではどんなサプライズが用意されているのか、今から非常に楽しみですね。

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