数字から見る「京都」の意外な実像 コンビニより多い寺社、コロッケ大好きでビール党... (3/3ページ)

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家計調査とは、どこで、何が、どのくらいの量、どのくらいの金額分消費されているかを調査したもので、つまりは地域差を丸裸にしてしまう。

それによると、京都市民は、コロッケ、パン、コーヒーを好み、外食の際はどちらかと言うと中華派、お酒を飲むならビール党という属性が浮かび上がった。

京都市民はコロッケがお好き?(画像はイメージ。きうこさん撮影。flickrより)

コロッケ croquette

京都ではパン人気が高く、ラーメン激戦区ならぬパン屋激戦区だというのは度々話題になるが、コロッケ、コーヒー、ビール人気の高さもトップクラスだ。

コロッケの消費額は、全国平均が4239円のところを6041円で1位、コーヒーの消費額は全国平均が6121円に対し7962円で、奈良市に次いで2位となっている。ちなみに消費量では全国1位で、平均の2419gを大きく上回って3398gを記録した。そしてビールの消費額は全国平均を3000円以上上回る1万4979円で1位。消費量では札幌市にトップを譲ったものの、全国平均の20.61リットルを軽く超える26.95リットルで2位にランクインした。伝統的な食事に飽きたのか、存外新しい食べ物が好まれるようだ。

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