これで食べるだけでいつもよりも美味しく感じる!?科学的にも実証された不思議な形状の魔法のスプーンが販売中 (1/4ページ)
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何で食べたって同じものなら味は変わらないじゃん。そう思って、フォークでお蕎麦を食べるとなんかいつもと違うような気がしない?割りばしでパスタを食べてもなんか違う気がするとか。
もちろんそれは習慣によるものもあるんだろうけど、思っている以上に「何で食べるか」って重要なのだそうだ。
食器やカトラリーは、食べ物の風味とその知覚に影響しているのだという。
食品の風味と知覚を研究しているアンドレアス・フェビアン氏は、画期的な商品を開発した。なんと「食べ物をおいしく感じるスプーン」なのだそうだ。
このスプーンの秘密はその形状にある。
その形状ゆえに、使えるシチュエーションが限られてもくるんだけどね。
・人間の指を模した変わった形のスプーン
「食べ物を美味しくするスプーン」は "Goute" という。創りだしたのは、デザインスタジオ "Michel/Fabian" のアンドレアス・フェビアン氏だ。
"Goute" という単語は、「味わう」という意味のフランス語である。また、「味わい」という意味の "Gout"、「しずく」という意味の "goutte" も含めて名付けられた。
その形状は落ちる瞬間の水滴を、細長く引き伸ばしたようなものである。あるいは、クリスマスツリー用の、つららみたいなガラスの飾りのようだ。
実はこれ、指を模した形なのだ。"Goute" を使う人は、食べ物のついた指を舐めているような感覚を得られるのである。