契約結婚とは? その実態とメリット・デメリットを解説! (3/6ページ)

<メリット2>
バイセクシャルの人が、同性愛の恋人を持ちつつも結婚して子供がほしいとか、同性愛者ではあるものの、結婚して家庭を築きたいといった場合、そもそも契約結婚を前提にお相手を探すケースがあります。
この場合、純粋な愛情はさておき、妻・夫の双方に契約結婚のメリットがある場合がほとんどです。
たとえば、男性も女性も同性愛者で、どちらも社会的立場や世間体を考慮して結婚を望んでいるケース。
恋愛状態から結婚に至る男女とは違う感覚でお互いを「人生のパートナー」と認め、それぞれが快適に家庭生活を送っていくための契約を結ぶ、という形になります。
<メリット3>
たとえば、恋人として交際する中で、彼氏が浮気をしたり、借金を作ったりして、彼女側が迷惑をこうむっている場合、結婚後も同じ過ちを繰り返すのではないか? という不安がつねにつきまといます。彼氏が口でどれだけ改心したと訴えても、それは絶対ではないのです。
そのため、いわゆる『前科』のある相手に、結婚後に同じ失敗を繰り返さないよう釘を刺す、という意味でも婚前契約は有効だといえます。
もし、何かあった時でも、契約を交わしていれば自分に有利な対応をしてもらえますし、たとえ離婚するとなっても十分な慰謝料を払ってもらうなどして、損はありません。