契約結婚とは? その実態とメリット・デメリットを解説! (1/6ページ)

恋学

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こんにちは。ライターや占い師のほか、恋活・婚活アドバイザーもしています、沙木貴咲です。

2016年に、ドラマ「逃げるは恥だが役に立つ」(TBS)において、夫は雇用主で妻は従業員という形の、就職としての『契約結婚』が描かれ、話題となりました。欧米、特にアメリカでは富裕層を中心に、契約結婚は当たり前のものとされています。

日本ではまだまだスタンダードとはいえないものの、その合理性や利便性に注目する人は増えているようです。そんな契約結婚の実態と、メリット・デメリットを深堀してみましょう。

①そもそも契約結婚とは、どういう状態?

ドラマ「逃げ恥」では、恋愛感情を持たない男女が家事を労働内容として提供するのに対して賃金を支払う、という契約を結んでいました。しかし、実際のケースとして多いのは、愛し合う男女が婚前に結婚生活に関する主義主張を認め合い、契約書を作成して取り交わすことだといえます。

契約書に盛り込まれる内容は、法律に違反しない限り、どんな内容でもOK! 妻と夫が認める内容であれば、何でも構わないのです。

・〇〇したら離婚する

・生活費の分担方法

・育児・家事・介護について

・お互いの呼び方

・離婚することになった場合、財産分与の方法

・離婚することになった場合、慰謝料の額

・結婚生活の期限(2年限定で結婚する。2年契約で都度見直し、など)

契約結婚で多いのは、「不倫したら離婚する。その際、不倫された側に有利な財産分与、慰謝料の額を設定する」ではないでしょうか。ほかにも、生活費や教育費、お互いの両親の介護を行う時の費用など、お金については具体的に契約するケースが多いといえます。

基本的には、自分が幸せな結婚生活を送るための条件を、口約束ではなく書面で取り交わし、トラブルが起きそうな場合も揉めずに済むように事前対応しておく、という感覚で契約書を作ることになります。

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