グループディスカッションによく出るテーマと考え方のコツ (5/6ページ)

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3.役割を担ってくれない人がいた場合の対応

議論が脱線したときや誤った方に運んだ場合もそうですが、もし相手の意見が少し論点がずれているというような場合、ただ自分だけが話し続けてしまうような人だった場合は一旦受け止めて「その意見わかります! そうですよね。あ、ところで最初にお話した大筋の結論に行き着いていないので残りの時間でそれやりましょうか。」というお話をして、冷静に本筋の話に戻ってもらうようにしましょう。それでもあまりに難しい場合は、別のアプローチをお願いするか役割を変えて仕事をお願いすると変わる可能性があります。

4.時間配分の重要性

資料を基にディスカッションするテーマの場合は、資料の読み込みで時間がかかるので、先に時間配分を決めておかないと時間内に結論にたどり着けません。また、課題をどう解決するかのプロセスを描くテーマ、前提条件を決めておいてからでないと時間配分ができません。何が正解かわからない抽象的なテーマなどはアイデア出しに時間がかかるので、時間配分をしてアイデアをどんどん出していくなど、テーマによって臨機応変に時間配分を決めて、働き方を変えて……というのが適宜必要になります。

5.5W1Hでアイデアを実行レベルに

アイデアに行き詰まった場合は5W1Hでアイデアを作っていきましょう。 実行レベルに落とし込むことでより一層具体的な結論を伝えることができます。絵空事ではない内容になれば、確実に一歩踏み込んだグループディスカッションができたと評価いただけるはずです!

6.分類して整理する

実行レベルまで落としこんだアイデアを、分類して整理していきましょう。アイデアをそのままにすると、どの分類はクリアしていてどの分類が足りないのかを判断しにくいです。同じものは同じ分類でまとめることで、アイデアが網羅しているかどうかを、企業側だけでなくグループディスカッションをやっているグループのメンバーも確認ができます。一覧性が上がったことで、クオリティが高くとてもすっきりした発表に仕上がります。

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