卒業アルバムには「ラッパー兼DJとしてHIP HOP界に君臨する」って書いてた。 (1/8ページ)

「乾杯!」を合図に始まる、親密な時間。ふたりの間にお酒を挟むことで、くだらない話から、いつしか本音がぽろりとこぼれ落ちる。
今回登場するのは、「908 FESTIVAL in OSAKA 2017」を目前に控えたアーティストのKREVAさんと、放送作家として活躍する吉川スミスさん。
ふたりは、2010年にラジオ番組「RADIPEDIA」を1年間一緒に担当した仲だそう。
10代の頃から振り返り、いつしか今それぞれが向き合っている仕事への情熱の話まで、気心の知れたラジオの元パートナーどうしの話はなかなか尽きることがない。

吉川スミス(以下、スミス):お久しぶりです〜!うれしいですね。
KREVA:2人だけで飲むのは、はじめてじゃない?ラジオを一緒にやっていた頃からだから、7年ぶりかな。
スミス:そうですね!あれから7年です。濃密な1年でしたね。放送作家がアーティストさんと一緒に出演させてもらうっていうちょっと珍しいスタイルの番組でした。
KREVA:そのときからスミスは本当うるさかったね(笑)
スミス:ちょっとちょっと、KREVAさ〜ん(笑)あれだけ夜一緒にいると、なんだか距離も近くなると言うか、放送作家がアーティストさんとあんなに一緒にお話しさせてもらえる機会もなかなかないので、貴重な経験でした。まず、そもそもクレバさんはどうしてアーティストになろうと思ったんですか。
KREVA:人前に出るのは好きだったんだよね。