卒業アルバムには「ラッパー兼DJとしてHIP HOP界に君臨する」って書いてた。 (6/8ページ)
1回しかやらないのに、やりすぎてて、コスパなんか考えた日には、「終了〜!なにこの商売〜!」って感じだよね(笑)
5年やれてるから今回集大成でしっかり魅せて、新たな流れを考えたいなと思ってる。
スミス:僕の仕事も、一文字いくらって計算し始めたら終わりですね。だからこれはかっこつけてっていうわけじゃなくて、金じゃないなっていうのは心から言えます。そりゃあ、お金はほしいですけれど、そうじゃないって部分が大きいんですよね。
KREVA:もっと強めに言うと、そういう気持ちじゃないやつは、俺が好きなところに入ってきてほしくないね。中途半端に「ちょっとやってみようかな…」っていうのは、そこから続けてくれればいいんだけどね。
突き詰めていってたどり着く場所。

スミス:今までも思っていましたが、40代になったときさらに強く思うようになったのが、「スミスでいいや」じゃなくて 「スミスがいい」っていうお仕事をさせてもらいたい!ってことですね。どんなお仕事もいただけるだけで、すごくありがたいんですけど、作家っていっぱいいるので「これ俺じゃなくてもいいやつかも?」って仕事もたま~にあるんですよ。「お金がなくてギャラも安いけど…」っていう案件でも、それでも「スミスがいいから」「スミスにお願いしたくて!」って言ってくれたら「ぜひやらせて下さい!」ってなりますよね。
KREVA:俺の新しいアルバムで「Sanzan feat.増田有華」って曲があって、「これでいいのこれでいいの」ってずっと言ってるんだけど、最後に「これがいいの」っていう歌詞なんだよね。その話、歌詞になっちゃってるんで、俺のもんですね(笑)
スミス:さーせん!(笑)
KREVA:歌詞って不思議で、ファッションと同じで周期があるんだよね。昔流行って、今また着てるものとかあるじゃん。歌詞もそうで、自分が言ったことに何年か経ってから励まされる瞬間とか、何年か経ってしっくりくる瞬間とかがある。