有酸素運動のしすぎで太る?間違ったダイエットの常識とは? (5/7ページ)

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そんな中でもダイエットの強い味方と思われる豆腐や大豆。低カロリーで高タンパクと魅力的な食品ですが、実はあまりオススメできる食材ではないのだとか!なぜ?

(佐久間氏)「筋肉の構成成分は水分、タンパク質、糖質です。筋肉を保つには、体重1kgにつき1.5gのタンパク質が必要です。豆腐・大豆といった植物性のタンパク質は吸収率が4割と吸収率9割の動物性タンパク質より少なくなります。元々の含有量も少ないので、豆腐・大豆から1日の必要量を摂ろうと思うと、かなりの量を食べなくてはなりません

例えば、鳥ささみのタンパク質含有量は23g(100g中)なので、100g食べれば20g程度吸収されます。しかし、絹ごし豆腐の含有量は5g程度、100g食べたとしてたった2gしか吸収されません。

つまり、体重50kgの人には1日75gのタンパク質が必要として、鳥ささみなら360g程度、豆腐ではなんと3kg以上摂らなければならないことになります。これはカロリー的にもすごいことになりますよね」


「食べない」は太る身体をつくる?!

「食べない」というのはストレスがたまり、結局「ドカ食い」して太るという図式は一般的。

「食べないと太る」は常識ですよといいたいところですが、「ドカ食い」以外にも「食べない」ことの悪影響があるのだとか!

(佐久間氏)「僕は極端に食事を摂らないダイエットは推奨していません。なぜなら、はじめにお話ししたように、基礎代謝の40%は消化・吸収によるものだからです。例えば、肉100gを消化するためのカロリー消費はランニング3時間に匹敵するといわれています。

食べない=消化・吸収するものがない状態が続くと、基礎代謝が下がってしまい、痩せにくい身体になってしまいます
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