未受診妊婦になってしまう原因は?リスクや支援制度を医師が解説 (1/7ページ)
皆さんは、「未受診妊婦」という言葉をご存知でしょうか?俗に「飛び込み出産」などとも呼ばれており、妊娠に気付いていても何らかの事情により産婦人科を受診していない妊婦を指しています。
未受診妊婦が増えてしまう背景には深刻な問題も隠れており、中には一人で悩みを抱えている女性の方もいらっしゃいます。
今回は、未受診妊婦について、気になるリスクや支援制度などを詳しく医師に解説をしていただきました。
未受診妊婦とは
未受診妊婦とは、医学的定義はありませんが、2009年に大阪産婦人科医会が行った調査では「全妊娠経過を通じての妊婦健診受診回数が3回以下」「最終受診日から3カ月以上の受診がない妊婦」のいずれかに該当する場合と定義しています。
その他の特徴としては以下が挙げられます。