安美錦VS豪風「大ベテランがっぷり四つ対談」 (6/6ページ)

日刊大衆

殊勲賞4回、技能賞6回、敢闘賞1回、金星8個。師匠の伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)は父の従兄弟に当たる。昨年、左アキレス腱を断裂する大ケガを負い、十両に陥落したが、この九州場所で見事、昭和以降最年長で幕内に返り咲いた。得意は右四つ、寄り。184センチ、142キロ。

豪風旭(たけかぜ・あきら) 本名=成田旭
昭和54年6月21日、秋田県北秋田市出身。中学3年間、柔道に打ち込んだ後、金足農高で相撲部に入部。中央大4年のときに学生横綱のタイトルを獲得し、尾車部屋に入門した。平成14年5月に初土俵を踏み、幕下を2場所、十両を3場所で通過し、15年3月に初入幕。20年1月に12勝を挙げ、初の三賞となる敢闘賞を受賞。翌場所、新小結に昇進。30歳を過ぎても進化し続け、26年名古屋場所で、横綱・日馬富士を破って初金星。35歳1か月での初金星は昭和以降の最年長記録。同年9月には35歳で新関脇に昇進し、戦後の最年長記録を更新した。最高位は西関脇。敢闘賞2回。金星1個。得意は突き、押し。171センチ、151キロ。幕内最小兵力士である。

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