なぜ鮨職人の道へ? 西麻布の高級鮨店「きたむら」板長兼オーナーの北村淳さんにインタビュー! (5/5ページ)
お金がほしい、自由がほしいなど、自分の欲求や何かに固執する思いがあれば、その先に目標ができあがるかもしれない。何か一つでも固執できるものやこだわりを持つことが大事だと思います。
「成長」を意識続けている北村さん。困難もプラスに考え、自分の糧にして乗り越えてきた強さを感じますね。若いうちにしか経験できないこともたくさんありますが、そんな中でも一本譲れない自分の芯を持っていることが大事なのかもしれません。
●北村淳 プロフィール
青森県育ち。18歳で上京し、都内の鮨店で修業。30歳で鮨「きたむら」をオープンし、32歳で「きたむら別館」もオープン。カリフォルニアでの鮨店プロデュースなど国外でも活躍。現在は若手の育成に力を入れる。
文:さきっちょ
写真提供:(有)北村