8畳のインテリアレイアウトのコツ 工夫して部屋をより広く活用しよう! (2/6ページ)
さらに、小さなキッチンのついている1Kの部屋の場合、約2畳分のスペースとなっていることもあります。キッチンが狭い場合は、カップボードなどの収納家具も8畳の部屋に配置することもできます。ですから、「たった2畳」増えただけでも、ゆとりや便利な空間を楽しむことができるのが8畳なのです。

インテリアのレイアウトで必要なのは、部屋のスペースにこだわらず、家具の高さや大きさをチェックすることから始まります。限られたスペースの部屋を広く見せたり、効果的な使い方をしたりするのに効果的です。一人暮らしを始めるときや引越しなどで賃貸物件を変わるとき、まず持っている家具や購入したい家具の高さや大きさを考えましょう。
シェルフやタンス、本棚など、高さのある家具が部屋を狭くするわけではありません。平面(床に置いたときの面積)で考えれば、高かろうが低かろうが部屋の歩ける面積は同じです。しかし、家具の配置場所によっては、部屋をゆとりのある広さに魅せることもできれば、狭く見える圧迫感のある部屋になってしまうこともあります。
イメージするだけでもインテリアのレイアウトはでき上っていきますし、楽しいですよね。しかし、できる限り完成度の高いレイアウトを考えるには、8畳の部屋の間取りを平面に書いてみるのはおすすめです。
<8畳を広く魅せるレイアウトの基本は「視線」>
部屋に入って一周部屋を見渡すと、高い家具が真っ先に視界に入ると、部屋の「狭さ」を感じさせます。そのため、広く魅せる8畳のインテリアレイアウトの基本は、「視界が遮られない」ようにすることです。
高さのあるクローゼットやシェルフが、部屋の中央や窓の前に配置して光を遮ることになると、圧迫感を感じやすくなります。