【神年到来】2018年は連休10回以上!一方で2019年は… (1/2ページ)

2018年は普段、土曜日と日曜日が休日の人にとって、近年まれにみるラッキーな年かもしれない。2018年は日曜日に祝日が当たることが多く、振替休日により土、日、月曜振休という3連休が増えているのだ。祝日が4日間も土曜日と重複していた2017年に比べると格段の差がある。
まず2018年の振休について具体的に見てみると、2月11日日曜日が『建国記念日』で翌日の12日月曜日が休みとなる。こういった具合に日曜に祝日が当たるのが4月29日の『昭和の日』、9月23日の『秋分の日』、12月23日の『天皇誕生日』と振休だけで年に4回もある。
また、『成人の日』、『体育の日』、『海の日』、『敬老の日』といった国民の祝日を本来の日付から特定の月曜日に移動し、土日と合わせて3連休にする『ハッピーマンデー』も合わせると、3日以上の連休は10回。これに年末年始の冬期休暇や、夏期休暇を含めればさらに増えることだろう。
ちなみに、2017年は『建国記念日』、『昭和の日』、『秋分の日』、『天皇誕生日』が土曜日だったため、祝日であっても振休は発生しなかった。一方で2018年は3、6、8月以外で3連休のない月はないという、まとまった休みに恵まれた年となっているのだ。
2017年と比べて単純に3連休が4回増えた2018年は、世間的にどのような影響を及ぼすのだろうか。
「最も恩恵を受けるのは旅行業界でしょう。国内はもちろん、香港や台湾といった近場のアジアも、3日間あれば行きたいという人が数多くいます。大手旅行会社の調査では、年末年始の海外旅行人数は前年比2.8%増の70万4000人と過去最高の見通しとなりました。景気が好調ということもあり、“お金”と“時間”に余裕が出てくる2018年は、国内外の旅行人気が続くでしょう」(経営コンサルタント)
2019年は「天皇誕生日」の動向に注目
では、少し気が早いが2019年はどういった連休体制になっているのだろうか。