歯ブラシ、使いすぎていませんか? 毎月8日は「歯ブラシ交換デー」 (4/4ページ)
ひとりひとりの口の中の状態、大きさによっても適切な歯ブラシが異なるため、かかりつけの歯科医、歯科衛生士さんに相談しましょう。
鏡を見ながら
鏡を見つつ歯磨きを行うだけでプラークの除去効率が高まるため、鏡を見て歯磨きする習慣がオススメです。とくに歯と歯茎の境目は汚れが溜まりやすいため、意識して磨くなど注意が必要です。
最後に彦坂先生から一言

歯磨きを丁寧に行うか否かが歯の寿命を左右し、ひいては健康寿命に直結している、といっても過言ではありません。
日本では口腔ケアに対する意識がまだまだ薄いですが、大切な歯を守れるのは自分しかいないことを再確認し、今日からより一層歯磨き時間を大切にしていってほしいと思います。
歯ブラシを1カ月以上使っている人は多いと思いますが、まずは毎月歯ブラシの交換を行うことから始めてみましょう。
*出典:歯と口の健康を守るために、毎月歯ブラシを交換する習慣を広める 毎月8日を「歯ブラシ交換デー」と制定
【監修:歯科医師 彦坂 実な美】
プロフィール)
鶴見大学歯学部卒業後、研修医を経て一般歯科医院で経験を積む。一般診療全般をこなすが、メタルフリー治療や審美歯科、ホワイトニングを得意とする。最近力を入れているのは予防医療でニューヨークのニューヨーク大学にも研修に行くなど、積極的に欧米諸国の歯の健康に対するモチベーションを学ぶ。メタルフリー学会に所属し、銀歯の金属アレルギーやリスクについての知識の普及のため記事の執筆や講演も行っている。一児の母