【日本麺紀行】長野県民のソウルフードとも呼ばれる長野県限定ラーメンチェーン店「テンホウ」とは? (3/8ページ)
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・長野県民は、「テンホウ」を全国チェーンだと思っている
長野県民にとってラーメンと言えばテンホウであり、テンホウと言えばラーメン、それほどまでに認知度が高いのが長野県限定のラーメンチェーン「テンホウ」だ。
特にテンホウ好きな長野県民に出会うと、「テンホウは全国チェーンのラーメン店である」という主張をされる事があるのだが、最近販売されたテンホウのポテトチップスには「長野県発祥のラーメンチェーン」と銘打ってあり、長野の地図に店舗の場所が星形で明記されているため、最近はそういった主張は減ってきているように思える。

そんな長野県民を虜にしているテンホウの創業はなんと昭和31年(1956年)。
昭和31年(1956年)と言えば、第2次世界大戦が終結し11年が経過、経済白書に「もはや戦後ではない」という言葉が記され流行語ともなった年。
世間では故・石原裕次郎さんが日活映画「太陽の季節」でデビューし映画館新築ブームが到来、日本が国連加盟が可決され、国際社会に正式復帰し、経済が上昇曲線を描きはじめていた、そんな時代に、こちらのお店は産まれたのだ。
・様々な美味しいメニューが目白押し、それがテンホウのスタイル
戦後から60年以上の長きに渡って長野県民を虜にしてきたこちらのお店には、さまざまな美味しいメニューがある。