火星人はいる。1920年代、火星人女性と電信でコンタクトしようとしたロンドンの弁護士 (4/6ページ)
このときは、「M M Lov to Mars x Erthと、M M God is lov」というメッセージが、10月24日午前2時15分に電送された。
だが、またしても火星からははっきりわかる返信はなにもなかった。

ロビンソンは返事がないのを機器のせいにした。当時AP通信社にこのように語っている。
「郵便局が使用した1万8700メートルの波長は、薄い空気の層という過酷な環境を乗り切ることができなくて、信号が地球のまわりで反射するだけになってしまったのだ。火星人たちは信号が届かないことをとても憂慮していた。彼らは信号を受け取るために何時間もずっと起きて待っていたのに」
・3度目のチャレンジ
1928年12月、ロビンソンはまたチャレンジした。今度は2万1000メートル以上の波長を備えたブラジルの電波塔を使った。だが、残念なことに、南半球から送っても結果は変わらなかった。

・テレパシーが世界をより良い場所と信じていた火星人女性
その後、ロビンソンのこのミッションは1930年1月までなりをひそめていた。無線通信による交信は諦めたようだが、テレパシーでオーマルルとは交信を続けていたようだ。UP通信社のためにオーマルルにテレパシーでインタビューしたと報道された。
交わされたとされる会話の中で、オーマルルは"テレパシー大学"を開校するよう勧め、「地球の世界平和が薄れていることに失望している」と言ったという。