「ビートたけしの乱」事務所独立の全内幕 (3/5ページ)

日刊大衆

「この10億円発言は、お金をめぐる事務所への不信感を抱えながらの仕事の中で、つい出てしまった本音だったのかもしれません。こうしたことが積み重なって、独立を決断するに至ったんでしょう」(前出の芸能記者)

■世にも奇妙な“労使交渉”  たけしの事務所に対する怒りは収まらず、その怒りは弟子のたけし軍団にも“飛び火”したという。「軍団に、たけしさんから“お前ら、稼いだ金がどう使われているか知ってるか。みんなで事務所行って話すぞ”と連絡があったようです」(民放局関係者)

 たけしの号令一下、軍団メンバーが東京の赤坂にあるオフィス北野事務所に集結。森社長と社員一同が集められ、世にも奇妙な“労使交渉”が行われたという。「結局、たけしさんは交渉の場には来なかったようですが、たけしさんの意を汲んだ軍団メンバーからは、次々と怒声が発せられ、現場は映画『アウトレイジ』さながらの修羅場となったようです」(前同)

 本誌の取材に対してオフィス北野サイドも、こうした交渉が数回行われたことを認めている。「これまで一緒にやってきたタレントから、厳しい言葉を浴びせられたオフィス北野の社員たちは、怒りと失望で、やるせない気持ちになったといいます。この事務所の屋台骨は言うまでもなくたけしさん。たけしさん一人で売り上げの8割程度を稼いでいたようです。たけしさんが独立して去るうえ、軍団メンバーに罵倒されたため、すぐに複数の社員が辞表を提出。多くも、これに続く動きを見せているようです」(同)

■愛人と新会社を設立  オフィス北野で社員の退職が相次ぐ中、騒動の張本人であるたけしは今後、どうするのだろうか?「たけしさんは3年ほど前に18歳年下のビジネスパートナーの女性と新会社を設立済みで、今後は、この新会社を拠点に活動していくのではないかと見られています。この女性は4年前に週刊誌が“愛人”として報じた女性です。

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