「ビートたけしの乱」事務所独立の全内幕 (4/5ページ)

日刊大衆

たけしさんが一気に独立に踏み切れたのも、受け皿がしっかり準備されていたからでしょう」(前出の芸能記者)

■事務所名は『オフィスたけし軍団』に!?  では、たけしを絶対の存在と仰ぐ軍団の面々は、どうするのだろうか?「事務所を出て、たけしさんに追随するのかと思われましたがガダルカナル・タカさんが、14日放送の『とびっきり!しずおか』で、“我々は(オフィス北野に)残ります”と明言したため、事務所に残るのだと思います。ただ、たけしさんは“事務所の名前は、『オフィス北野』から『オフィスたけし軍団』に変更しろ”と言っているようですので、いずれ、社名は変更される可能性が高いですね」(民放局関係者)

 たけしは去り、軍団は残る――たけし軍団を中心として、現在の事務所をリニューアルするにしても、問題が山積しているという。「大黒柱のたけしさんがいなくなってしまうわけですから、スタッフの整理は不可欠でしょう。現在のオフィス北野は、タレントを除き、総勢35名程度の社員が在籍する会社ですが、スタッフは10名前後になるのではないでしょうか。ただ、社員の多くは会社に対して不信感を募らせていますので、残る人は少ないのでは……」(前出の民放局関係者)

■もう映画は撮らねーよと啖呵  それだけではない。オフィス北野には、芸能マネージャー以外にも“北野組”と呼ばれる、たけしが映画を撮影する際のスタッフが在籍している。たけしの独立で、オフィス北野が軍団だけの会社になった場合、映画専門の社員は不要となる。「たけしさんは、“もう映画は撮らねーよ”と啖呵を切ったようです」(前同)

 では、もう北野映画は見られないのだろうか?「北野作品は世界的な評価も高く、『アウトレイジ』シリーズのように興行的に成功を収めている映画も多いため、絶対にまた映画を撮るはずです。たけしさんなら、製作委員会を作って資金調達できますし、北野組で仕事をしてみたいスタッフも大勢いますから、北野映画が見られなくなることはないでしょうね」(同)

 ただ一方で、森社長との決別が、たけし映画に影響を与えるのではないかと心配する声もあるようだ。「映画監督としての北野武を盛り立てて、“世界のキタノ”と呼ばれるまでにした最大の功労者は森社長です。

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