飲食店へ「値上げ」について調査 踏み切ったのは全体の23%、理由は「食材費及び人件費の高騰」 (5/6ページ)

バリュープレス




<飲食店の店舗メニュー値上げ実施予定(2018年)>


[資料: https://files.value-press.com/czMjYXJ0aWNsZSMyOTkxOCMxOTk0OTkjMjk5MThfaWJTU2JRVE9QQS5wbmc.png ]


「飲食店の店舗メニュー値上げに関するアンケート調査」クックビズ総研調べ(2018年)


フリー回答項目で、値上げの理由としてもっとも多かったのは「食材費及び人件費の高騰」でした。値上げの時期はビールメーカーの価格改定の時期に合わせて2018年3月〜4月を予定している飲食店が多いようです。また、一気に値上げはせず、価格改定を年2回に分けて段階的に進めることを計画している飲食店もあります。


•「酒類の値上げについては2018年4月から転嫁する予定。2018年は人件費増で利益減少すると予測。」(京都府/日本料理/客単価17000円)


•「値上げの幅にもよるが、一気に上げず、年2回に分けて実施したいと思う。(そうすることで)お客様からの理解を得られると考えている。2018年は増収増益+5%を見越している。」(石川県/ホテルレストラン/客単価7000円)


また実際に値上げを実施した飲食店からは以下の様な声も聞かれました。


•「値上げすることによって高単価の客層へと推移しました。今のところ、売上・営業利益共に増加予想です。」(東京都/日本料理/客単価7000円)

•「値上げをする理由に納得感がないとお客様は厳しい。過去に値上げを実施した直後数か月間は来店数が減った経験があるので慎重にならざるをえない。
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