やりすぎ注意! 「ゲーム障害」になってしまう心理と対策を精神科医が解説 (6/6ページ)

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さらにゲーム時間以外を別の行動に置き換えてみましょう。例えば、バスの中では本を読むとするとします。



2週間程度で行動を見直して、自分で立てた約束事がしっかり守れているか確認してみて下さい。自分の行動を管理できるよう心がけ、ゲームとの適切な距離を保っておきましょう。




最後に井上先生から一言 

ゲームがいつでもどこでもプレイができる時代になり、さらに承認欲求や自己肯定感までも高めるモノになりました。これほど、気軽で刺激的な現実逃避はないと思われます。



だからこそ、患者さんだけでなく家族や社会がゲーム障害のリスクへの理解を進めて、ゲームとの適切な距離を保てるようにすることが大切になります。


【監修:医師 井上 智介】
プロフィール)
島根大学を卒業後、様々な病院で内科・外科・救急・皮膚科など、多岐の分野にわたるプライマリケアを学び臨床研修を修了する。
平成26年からは精神科を中心とした病院にて様々な患者さんと向き合い、その傍らで一部上場企業の産業医としても勤務している。
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