やりすぎ注意! 「ゲーム障害」になってしまう心理と対策を精神科医が解説 (5/6ページ)
(a)アルコールを摂取したいという強い欲望あるいは強迫感
(b)アルコール使用の開始、終了、あるいは使用量に関して、そのアルコールの摂取行動を統制することが困難
(c)アルコール使用を中止もしくは減量したときの生理学的離脱状態.その物質に特徴的な離脱症候群の出現や、離脱症状を軽減するか避ける意図で同じ物質(もしくは近縁の物質)を使用することが証拠となる.
(d)はじめはより少量で得られたその精神作用物質の効果を得るために、使用量をふやさなければならないような耐性の証拠.(この顕著な例は、アルコールとアヘンの依存者に認められる.彼らは、耐性のない使用者には耐えられないか、あるいは致死的な量を毎日摂取することがある.)
(e)精神作用物質使用のために、それにかわる楽しみや興味を次第に無視するようになり、その物質を摂取せざるをえない時間や、その効果からの回復に要する時間が延長する.
(f)明らかに有害な結果が起きているにもかかわらず、いぜんとしてアルコールを使用する.出典:内閣府
プレイ時間を把握し、管理する
そのうえでゲームのプレイ時間を可視化するために、ノートに記載してその時にゲームを始めた理由を簡単に付け加えてください。
どれほど自分がゲームをやっているか分かれば、やってはいけない時間を決めましょう。例えば、食事中は絶対にゲームをしない、もしくは通勤のバスの中でスマホを触らない、という具合にです。