-少子化対策の鍵となる「夫婦の想い」、3935名へ調査- 夫婦の出産意識調査2018 (8/12ページ)
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出産に伴う産休・育休がキャリアに響くのではないか、と考える人たちの不安を払しょくすることができる制度を整えることが、産みやすい・育てやすい職場を作る鍵になりそうです。
【6】「人生100年時代」への準備。
子育て世代の多くは希望はあるが、実行出来ていない。
2017年9月に政府の新構想として掲げられた、「人生100年時代構想」。平均寿命が伸びていく中、人生が100年になることを見据えた社会を作っていくことが発表され、大きな話題を呼びました。
これを踏まえ、「人生100年時代」に向けた取り組みについて聞いてみたところ、実に90.0%が「行いたいと思っているが、まだ実行していない(出来ていない)」ことがあるという結果に。子育て世代は「人生100年時代」の準備を実行出来ていないようです。
特に、新たな資格取得や学び直し、副業や転職など、老後の収入確保につながりそうな分野については、希望者の多くが実行出来ていない状況が分かりました。また、職場以外でのコミュニケーションの場として期待される地域コミュニティへの参加や非営利活動への参加については、希望している人の割合が非常に低くなっています。
「妊娠・出産」に関する知識不足が晩婚化の原因? 知識がライフプランに与える影響とは
【7】妊娠・出産に関する深い知識を得ることで考え方に変化。
知識習得後、未婚女性の出産希望年齢が平均1.4歳の若返り。
特に30代前半女性では2.4歳若返る結果に。早い段階での知識習得が重要。