TokenSky Tokyo-アジア最大のブロックチェーンカンファレンス、著名ゲストが登壇し提供する斬新な視点 (10/13ページ)

バリュープレス






『ブロックチェーンプロジェクト+取引場』


陳啸天(チェン・シャオテン)――ブロックチェーン支払をWeChatPayとアリペイのようにする


『ブロックチェーンプロジェクト+取引場』に登場した最初のゲストとして、SoPayのCOO陳啸天は「SoPay仮想通貨支払にエネルギーを賦与」をテーマとして講演を行った。講演中、陳啸天はビットコインの取引速度に言及しており、それによってビットコインは本当の意味での実用化ができておらず、一方、SoPayはBigShareのコード研究に由来しており、主としてブロックチェーン取引速度、手数料と開発におけるハードルといった問題に取り組んできたと述べている。比較的に特別なのは、SoPayはゲームから始めており、ゲーム開発企業とリンクし、ゲーマーにアリペイとWeChatPayのようなユーザー体験を提供したことであると氏は述べた。


余水(ユー・スイ)――中央集権型取引所は非中央集権化と共に飛躍するであろう


Kcashの共同創設者、Kdaxの首席顧問――余水は、自らのウォレットからKdaxプロジェクトまでたどり着いた経験を共有した。余水氏は、取引所自体が二つの核心的な機能を提供していると指摘した。1、価格の発見。いずれのトークン、プロジェクトの価値はどうなのか、それらすべては取引所の価格によって表れてくる。2、流動供給。いずれのトークンとプロジェクトは、現実で流通を実現させるためには、取引所が提供する流動供給を通さなければならない。従って、取引所はプロジェクト側と投資者をリンクさせる重要なプラットフォームであると余水氏は示した。


しかし、取引所に言及すると、人々は往々にして「非中央集権化」を強調するが、余水氏は、非中央集権化は大きな流れであることは確かだが、中央集権化の取引所も持続的に存在するであろうという見解を示した。そして、中央集権化のメリットは、ユーザーたちに効率と取引体験を提供していることであり、一方、Kdaxは比較的に中間的な方法を採用しており、「分散式取引所」という概念を提出し、つまり中央集権化サービスであると同時に、分散式ノードであると余水氏は語る。
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