TokenSky Tokyo-アジア最大のブロックチェーンカンファレンス、著名ゲストが登壇し提供する斬新な視点 (7/13ページ)
いずれのパブリックチェーンのプロジェクトおいて、単に自らのトークン・エコノミーを語るだけでは不十分であり、いわゆるパブリックチェーンであれば、「本位貨幣」を有するトークン・エコノミーシステムであることを意味しており、それは「利他」を核心とした、いわば「民を豊かにすれば、国が強くなる」を趣旨とする新形態の経済論理である、と元道は提唱した。
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Krashの創設者兼CEOである祝雪嬌は、ブロックチェーンはインターネットを転覆させるのではなく、非中央集権化された構造のもとで新たな経済モデルと生態を構築、創造すべきであると指摘した。
パブリックチェーンの経済モデルを見れば、EOSは多角的で、複雑なブロックチェーン3.0を代表すると祝雪嬌氏は語る。その効果については、まだ理想的とは言えないが、しかし、一定の成果があると述べていた。そして取引所を見ると、「爆款」FCoinの事例から将来的にもっと多くのオープン型が表れると言い、非中央集権化構造のもとで、ブロックチェーンウォレットのビジネスモデルには、信用調査、取引、財務管理等のサービスが含まれると予測した。
Kcashはマルチリンク・デジタルウォレットであり、と同時に「オンチェーン・オフチェーン」を支持するウォレットでもある。今現在、40億人民元のデジタル資産を管理していると言われている。そして最後に、祝雪嬌氏は、「仮想通貨業界の“アリペイ”になるだけではなく、仮想通貨業界の銀行をも目指している」と述べた。