正体不明の不調の原因は自然から離れたせい? 「自然欠乏症候群」について (3/5ページ)

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なぜ自然に触れていないと問題なの? 

アウトドアを楽しむ男女


自然から遠ざかっている、例えば空調の整ったビルの中のような環境では、自然の中にいる状態と比べると目、耳、鼻、舌、皮膚などに刺激を受けることは少ないといえます。自然に触れることで五感が刺激され磨かれていくため、自然に触れる機会がないと人間が本来に持っている感覚が弱っていくと考えられます。



また自然の中では、予測できないことが起こるため対応力が身に付きます。突風で帽子が飛んでいったり、足元が舗装されておらずガタガタであったり、昆虫や動物が急に飛び出してくることもあります。こうした刺激から遠ざかることで、危険を察知する感覚だけでなく、物事に対する注意力も衰えてしまいます。




自然欠乏症候群を改善する方法は? 

早起きする女性



自然欠乏症の症状を改善するためには、自然に触れるような生活を送ることが理想ですが、現代社会では難しいところもあります。だからこそ、まずはできることから生活に取り入れていくようにしましょう。

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