海もプールも思いっきり楽しみたいあなたに!【夏の結膜炎注意報】 (7/9ページ)
アデノウイルスの「迅速診断キット」という、インフルエンザの検査のようにまぶたを綿棒でこすって目やにや涙を取り、10分ほどでウィルスがいるかどうか陽性・陰性の判定が出るというものはあります。
しかし、同じアデノウイルスでも型の微妙な違いにより検出率が異なり、陰性であっても絶対他人に感染しないと言い切ることはできません。
そのため、万が一でも他人にうつる可能性があるものとして行動する必要があります。
他人にうつさないための方法とは?

以下のようなことに気をつけましょう。
・無意識に目を触らないようにする
これは、自分が患者の時にウイルスを広げないためにも、外からウイルスをもらわないようにするためにも重要です。
外出中は目を触らないようにし、もし触ってしまったら流水と石鹸で手を洗うようにしましょう。
特にコンタクトレンズを扱う前は、十分手洗いをして気をつけるようにしてください。
また、つり革、エレベーターのボタン、ドアノブなど、不特定多数の人が触れた部分を触った手で目をかくといったことは、特に危険と考えられます。