海もプールも思いっきり楽しみたいあなたに!【夏の結膜炎注意報】 (5/9ページ)
たいていは38〜40度の発熱、頭痛、全身の倦怠感、食欲不振、のどの痛み、結膜炎症状、下痢、血尿などが現れ、3〜5日程度続きます。これらの症状が全て揃わないことも多いです。
結膜炎は片眼から始まり両眼になることが多く、潜伏期は5〜7日とされています。
原因はアデノウイルスの3型、4型、7型などが多く、プールで感染するのは涙を介してというより、腸や尿路でウイルスが増え、水中に出ていくからだと考えられています。
下痢症状がなくても他人に感染させる可能性はあります。
流行性角結膜炎とは
流行性角結膜炎の原因はアデノウイルスの8,9,37,53,54,56型などによるもので、8〜14日の潜伏期の後、結膜炎症状が現れます。
症状は長引きやすく2週間〜1カ月ほどかかることもあり、症状がおさまった後は黒目の濁りが生じ、数年以上消えない場合もあります。