ペンを持つ手に伝わる熱いレーシングスピリット。 アメリカで最も長い歴史を持つ筆記具『クロス』が 『フェラーリコレクション』をリリース! (4/6ページ)
『タウンゼント』に入るフェラーリのエンブレムは、すべて黒である。
価格はすべて税別で、ボールペンが2万1000円(ハニカムパターンブラックのみ2万5000円)、セレクチップローラーボールが2万6000円(ハニカムパターンブラックのみ3万円)、万年筆が5万円(ハニカムパターンブラックのみ5万3000円)となっている。
スリムな『クラシックセンチュリー』。コレクション中、唯一、黄色のペンがある。マットなフィニッシュも魅力的だ。
■変わらぬ細身『クラシックセンチュリー』
『フェラーリコレクション』のラインナップには、『タウンゼント』のほかに、『クラシックセンチュリー』、『センチュリーⅡ』も用意されている。
『クラシックセンチュリー』は、1946年、つまり『クロス』創業から100周年を記念して発表された『クロス』を象徴するロングセラーモデル。何といっても、そのほっそりとしたシンプルなシルエットが特徴で、その姿は今も全く変わらぬまま。ボディの直径がわずか7.5mmと、ほぼ鉛筆と同じで、やはりキャップトップはトレードマークの円錐形の「コニカルトップ」である。
この女性的な細身のボディに、フェラーリの黄色いエンブレムが美しいアクセントなっている。このエンブレムがのるペンクリップ部分は、レーシングマシンのコックピットとフロントノーズの形状をモチーフにした特別デザイン。このペンクリップデザインは、『タウンゼント』や『センチュリーⅡ』にも使われている。
『クラシックセンチュリー』は、コレクション中、最も小振りながら、さりげなく、しかし間違いなく人目をひく、魅力あるスタイルのペンに仕上がっている。