東京タワー、「テレビ電波塔」の歴史に幕 水族館も閉館 (1/4ページ)

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本来の目的は電波塔 (東京太郎さん撮影、Wikimedia Commons
本来の目的は電波塔 (東京太郎さん撮影、Wikimedia Commons

東京タワーは2018年9月30日、大きな区切りを迎えた。1959年から60年間続いていたテレビ放送の電波送信が終わり、またタワーにある東京タワー水族館もこの日限りで閉館となった。

テレビ電波塔として60年
本来の目的は電波塔 (東京太郎さん撮影、Wikimedia Commonsより)

もともと東京タワー建設のきっかけも、テレビ放送の電波を関東一円に送信するためで、正式な名称も「日本電波塔」だった。1958年に完成し翌年から早速電波塔として稼働を始め、以後テレビが家庭に普及していくのを裏から支えてきた。2013年の地上波デジタル化にともない、在京テレビ局の電波送信は東京スカイツリーに切り替わってからも「放送大学」の電波送信を続けていたが、9月30日限りでその送信も終え、テレビ電波塔としての役目を終えた。災害に備えてテレビ電波の送信機能は維持し、FMラジオの電波送信は続けるが、ツイッターには感慨深げな思いがあふれた。

1日遅れてしまったけれど、
9月30日に『東京タワー』が電波塔としての卒業だったようで...。
60年間、お疲れ様でした。
ずっと大好きです。 。

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