実は日本人にも多い!? 著しく早く老化が進んでしまう【早老症】とは (1/4ページ)

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子どもの頃、未来を想像して「早く大人になりたい」などと思ったことがある人はどのくらいいるでしょうか。まわりの子と一緒に成長し、大人になっていく。それが当たり前だと思っている人も多いと思います。



しかし、世の中には普通の人よりも何倍もの早さで成長を続けてしまう「早老症(そうろうしょう)」と呼ばれる病気があるのをご存知でしょうか?早く成長するということは、早く老いる、ということでもあります。



今回はこの「早老症」について、医師に解説していただきました。




早老症とは

治療を受ける赤ちゃん



早老症とは、外見・内臓を含めた全身の老化の兆候が実年齢よりも早く進行する疾患の総称です。



早老症は約10の疾患に分類され、代表的なものにはハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群やウェルナー症候群などがあります。



ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群

ハッチンソン・ギルフォード・プロジェリア症候群は、乳児期である1〜2歳頃に低身長や発達遅延がみられます。



頭囲・中枢神経の組織の発育は続く一方で、この頃から体格の老化が始まります。そのため、頭部は相対的に大きくなり、水頭症のような顔貌・体格になります。

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