ノーベル賞の解説『萌えキャラ』起用したNHKに「性的だ!」と抗議する人たちとは (2/2ページ)

まいじつ

女性の体は、しばしばこの社会では性的に強調した描写がされ、アイキャッチの具にされるが、よりによってNHKのサイトでやめて。このサイトで女性受賞者は少ないの? とか書いてるけど、これじゃ理由分かんないんだろう》と投稿し、この騒動に拍車を掛けている。

「NHKがノーベル賞という権威の説明に萌え絵のキャラを使ったことで、萌え絵が公的な存在として認知されてしまうことに“フェミニスト”の人たちは危機感を持って攻撃したのではないでしょうか。ただキズナアイは萌え絵の中でも表現は大人しいほうで、これを“性的な表現”とあげつらうことに対して反発の声も上がっています。NHKの意図としては、最近人気になっているキズナアイを起用することで、分かりやすく、親しみを持ってノーベル賞を学んでほしいということだったと思います。どちらにしろ、万人が納得する線引きは無理でしょうね」(同・ジャーナリスト)

ネット上では「どこに性的なニュアンスがあるのか全く分からない」「実際に胸が揺れたり、露出が高いしね。わざわざお茶の間に流す必要はないのでは」など、賛否両論が飛び交っている。

女性のアニメキャラは過去にも“性的な対象”としてヤリ玉に挙がったことがある。果たして今回の騒動はどう決着がつくのだろうか。今後の動向に注目したい。

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Valua Vitaly / Shutterstock

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