日本から「サンクス」が消えた 記者が見届けた「最後の瞬間」 (3/3ページ)

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剥がされるステッカー
剥がされるステッカー

そして迎えた15時。挨拶などはなく、店員さんは黙々と作業に励む中、スーツ姿の男性が外に設置されているごみ箱を店の入り口を塞ぐように置き、これで閉店となった。

後に確認したところ、同じくこの日まで営業していたサンクス新座駅南店も、同時刻に営業を終了。つまりこの瞬間、1980年から38年続いたコンビニブランド「サンクス」が終焉を迎えたのだ。

閉店の知らせ
閉店の知らせ

12月11日からはファミリーマートとして再出発する店舗の最後は、どこかひっそりとしたものであった。

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