ふるさと納税で「野球チーム」作れるぞ! バットにグローブ、スパイクから野球場まで... (1/3ページ)
すっかり日本に定着した「ふるさと納税」。返礼品の種類の多さに目移りしてしまい、納税先が決められないこともあるのではないか。
どこまでそろう野球道具
今では返礼品のバラエティーもスゴいことに。PS4のゲームソフトから漫画まで、ふるさと納税で手に入れることができるのだ。なかには、野球の木製バットを用意している自治体まで。そこで、元高校球児のJタウンネット記者は、ふと思った。
「ふるさと納税」の返礼品だけで、野球道具はすべて揃うのだろうか。調べてみた。
グローブは種類豊富まずは何といってもグローブだ。野球道具と言えばグローブと言っても過言ではないほど。野球はしなくても息子とキャッチボールくらいはしたい――。そんな世のお父さんたちも大満足なグローブがふるさと納税で手に入る。

ふるさとチョイスより
宮崎県都農町からは、特産品の宮崎県産黒毛和牛を惜しげもなく使ったグローブだ。黒毛和牛は霜降りと言われるように脂分が多いのが特徴。この脂分を適度に残して職人がグローブに仕上げる。そうすることで軽くて型崩れしにくいという。こちらは硬式投手用と内野手用が用意されている。こちらは16万2000円以上の寄附でもらえる。
ほかにも奈良県三宅町の元阪神タイガースの関本賢太郎さんモデルのグローブ(寄附額8万5000円以上)や奈良県三宅町のキャッチャーミットといった守備位置に適したものまで返礼品として用意されている。
とはいえ、グローブだけ持っていても何もできない。肝心要の野球ボールは軟式公式問わずしっかり用意されている。兵庫県明石市や山形県新庄市などだ。