日産・スカイラインGT-Rの歴史を振り返る!ハコスカ・ケンメリからR32・33・34の各モデルのスペックの違い、限定モデルも徹底解説! (2/7ページ)
マツダのロータリーエンジンという強力なライバルがいたにもかかわらず、初代スカイラインGT-Rは日産がレースのワークス活動を休止する72年までに、国内レースでクラス49連勝という大記録を樹立。GT-Rは、早くも伝説を築き上げたのです。
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2代目ケンメリGT-R(KPGC110)
出典元:https://kurutopi.jp
全長(mm) 全幅(mm) 全高(mm) ホイールベース(mm) 駆動方式 最高出力 最大トルク KPGC110 4,460 1,695 1,380 2,610 FR 160PS 18.0kgf・m 1973年に登場した2代目のスカイラインGT-R(KPGC110)。「ケンとメリーのスカイライン」という広告キャンペーンからケンメリと呼ばれ、当時の若者らに人気でした。この2代目から、スカイラインのテールランプが丸形4灯へと変更されます。 前後のオーバーフェンダーやリアスポイラーなどを装着したスタイリングは、初代GT-Rと同様、サーキットでのポテンシャルの高さを想像させるもの。エンジンもS20型を搭載していました。しかし、これが悲運を招くことになったのです。 オイルショックの最中、S20型は1973年の排出ガス規制に適合できず、わずか3ヶ月、197台をもって生産中止の憂き目に。レース活動も全く行われませんでした。この2代目をもって、サーキットでの栄光を刻んだGT-Rの名は途絶えることになります。