日産・スカイラインGT-Rの歴史を振り返る!ハコスカ・ケンメリからR32・33・34の各モデルのスペックの違い、限定モデルも徹底解説! (5/7ページ)
開発段階では、ドイツ北西部にあるサーキット、ニュルブルクリンクでのテスト走行に重点が置かれました。 ニュルのコースで、4代目GT-Rのプロトタイプは先代GT-Rの記録を大きく上回る好タイムをたたき出します。レースでの華々しい復活を遂げた先代ほどのインパクトはありませんでしたが、走行性能やボディ剛性などは歴代GT-Rの頂点を極めていました。 ボディサイズが大型化したこともあり、歴代GT-Rの中でもスポーティなイメージが薄いとされる4代目。しかし、発売当初から標準車以外にVスペック、VスペックN1が設定されるなど、申し分のないパフォーマンスを誇っていました。 SUPER GTの前身となった全日本GT選手権はもちろん、有名なル・マン24時間レースにもエントリーするなど、サーキットでも3代目に引けを取らない活躍を見せていたのです。 GT-Rオーテックバージョン40thアニバーサリー
出典:https://motorz-garage.com
スカイライン生誕40周年を記念するモデルとして、1998年に正式発表。注文生産で市販されました。2ドアのボディに後席ドア2枚を加えた構造ですが、テールランプはもともとの4ドアモデルのパーツを使っています。 4ドアのGT-Rがラインナップされたのは、初代のPGC10以来のこと。大人のGT-Rとして注目を集めたのです。