まさかの「警察24時」本気パロディー 岡山県真庭市の謎動画、狙いはどこに? (1/2ページ)
岡山県真庭市が、市民のごみ排出量を減らすために作成したPR動画が、「クオリティ高い」などとネット上で密かな注目を集めている。
ロゴはちょっと安っぽいが...
「真庭市ごみ取締警察24時」と題されたその動画は、警察を舞台にした人気ドキュメンタリー番組を彷彿とさせる。というか、分かりやす過ぎる位のパロディー具合である。いったい、こんな動画が出ることになったのか。
見るからに怪しい男も2018年12月20日公開されたこの動画は、少し未来の真庭市が舞台。増え続けるごみ対策のため「ごみ出し違反」取り締まりのための秘密警察が結成されたという攻めた設定だ。

動画のスクリーンショット
現在は存在していない架空の規制を取り締まっていく警官たち。リリースによると、あくまでこのままごみが増えていくとこんな規制が行われるのではないかというフィクションだ。
ただごみを捨てただけなのに、もっと危険な罪を犯しているようにも見えるブラックジョーク感。これならごみ出しを意識するかもしれない。とはいえ、ちょっと現実味がないのが玉にキズかも。

動画のスクリーンショット
PR動画としての側面もあるが、お馴染み「警察24時」シリーズのパロディーも満載。本家にもよく出てくる、声をかけたら逃げ切れないくせに何故かダッシュで逃げる男も登場する。
さらに主婦がごみを持ってくると警官役の男性が、
「捨てるよ、あれ絶対捨てるよ」と万引きGメンかと突っ込みたくなるようなフレーズまで飛び出す。