レクサス・RCがマイナーチェンジ、新型も300/300h/350のグレード構成は不変!ライバルの輸入車クーペ勢と価格・燃費を徹底比較! (1/7ページ)

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レクサス・RCがマイナーチェンジ、新型も300/300h/350のグレード構成は不変!ライバルの輸入車クーペ勢と価格・燃費を徹底比較!
レクサス・RCがマイナーチェンジ、新型も300/300h/350のグレード構成は不変!ライバルの輸入車クーペ勢と価格・燃費を徹底比較!

出典元:https://lexus.jp/models/rc/gallery/

新型レクサス・RCはマイナーチェンジでどこが変わった?  出典元:https://car-japan.info/post-3401/ 2013年に発表されて以来スポーツクーペとして非常に人気の高いレクサスの「レクサス RC」がマイナーチェンジを行い、2018年10月に発売となりました。 新型といってもグレード構成に変更はありません。 インタークーラー付きターボ車のRC300、ハイブリットシステム車のRC300h、V型6気筒3.5Lエンジンを積んだRC350という3種類のラインナップです。 ではこの新型はどこが変更になったか、また他のライバル車と比べて価格や燃費はどうなるのかなど新型レクサス・RCを徹底解剖いたします。 フロント・リアのエクステリアデザインを大幅に変更 まずはエクステリアですが、フロント・リア共に大幅に変更されています。 フロントのスピンドルグリルはメッシュ一体型となり、フロントフォグライトがなくなった点が挙げられます。 大きく変わった点は、デルタ型だったヘッドライトが縦型の3連LEDになったところ。

出典元:https://minkara.carview.co.jp/userid/162998/blog/41897963/

上のようなデザインになっています。 大幅なデザインチェンジなので、好き嫌いが分かれそうな部分ではあります。 その横にあるL字クリアランスランプは、旧型よりも少し小さくなったイメージです。 一方リアの方も、テールランプはLEXUSブランドをより強調させる「L字形」に変わりはありませんが、より立体的にワイド感を出しており、スポーツクーペとして洗練されたデザインとなっています。
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