「せっかく時代を作れる年齢なのになぜ動かないの?」ラッパー・ちゃんみなが伝えたいこと #好きなことで、生きていけるの?Vol.6 (4/8ページ)

学生の窓口

だからこそ、「自分が理想とするアーティストになる」という夢を自分でちゃんと叶えて証明しないと、子供にも教えてあげられないと思っているので。

歴史は若い子たちが作っているもの

「せっかく時代を作れる年齢なのになぜ動かないの?」ラッパー・ちゃんみなが伝えたいこと

ーーたとえば、就活生や自身の将来を悩む人の中にはちゃんみなさんのように生きたくても「みんなと同じ」から逸れることを怖がってしまう人もいると思うんです。そういった風潮についてはどう思いますか?

風潮かー! わたし、そういうことがあるから風潮や固定概念って苦手なんですよね。日本は海外と比べて「固定概念」の期間が長いじゃないですか? アメリカだったら流行りなんてコロコロ変わりますし。今の時代、たとえば“タトゥーがNG”と言われているのを聞くと「その考えいつまであるの?」って思うし、「就活しなきゃダメ!」とか「男は稼げ!」とか、いやいやいいじゃん……って心底思うんですよ。

わたしが勉強しなかった理由って、勉強が嫌いだからなんですよ。それで、嫌いなものを極めると、嫌いなものをやらなきゃいけなくなりそうだなと思ったんです。わたしは天才じゃないから「やりたいこと」か「やらなきゃいけないこと」のどちらかに絞る必要があったし、そのときに「やりたいこと」に突き進んでいったタイプだったので。自分のやりたいことがあるのにやらない意味がわからないですね。

「せっかく時代を作れる年齢なのになぜ動かないの?」ラッパー・ちゃんみなが伝えたいこと

だって、若い子ってほんとにめちゃくちゃ可能性に溢れているんですよ。

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