「せっかく時代を作れる年齢なのになぜ動かないの?」ラッパー・ちゃんみなが伝えたいこと #好きなことで、生きていけるの?Vol.6 (7/8ページ)

学生の窓口

つらいことがあったとき、次に来る感情は「悲しい」なんですけど、時間の経過と共にだんだん悲しんでいる自分に対して「は? なんでわたしこんなに悲しんでいるの? ムカツク!」という感情に変わっていって、最終的に「悔しい! やってやる!」ってなるんですよね。ただ最近は「寝たら治る」っていう癖がついちゃって困っているんですよ、歌詞が書けなくなるーって(笑)。でも、10代のころは落ち込んだらとことん落ちこんでいましたね。

全部欲しいなら全部あるところに行けばいい。

「せっかく時代を作れる年齢なのになぜ動かないの?」ラッパー・ちゃんみなが伝えたいこと

ーーそのつらさを乗り越えるために必要な強さとは何だと思いますか?

愛ですね。愛を受け取っていることの自覚と、愛が還ってくるという自信ですね。たとえば、両親から愛されていることに気づくことだったり、誰かに愛情を伝えることって確かに難しかったり怖いことではあると思うんですけど、絶対に自分に還ってくると思っていれば怖くないと思うんですよね。

「自分が何を愛したいか」「何を大事にしたいか」ということもそうですし、超ぶっちゃけちゃうと、やりたいことがあるけど就活しなきゃっていう人には「どっちか選ぶことが大切だよ!」と思います。中途半端にキープしているから迷うわけであって、全部欲しいなら全部あるところに行けばいいし、天才じゃない限り犠牲は絶対にしなきゃいけないと思う。

わたしも仲間を犠牲にしてきた経験があるから、全部を守ろうとして何一つ犠牲にしないようにする強さが無いのであれば、悩んでいる資格がないんじゃないかなと思っちゃいますね。もちろん必要じゃない犠牲はする必要ないと思いますけどね。

ーーありがとうございます! では最後に、この記事を読んでいる方へメッセージをお願いします。

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