事実は小説よりも奇なり! 実際にあった事件をもとにした名作映画 (2/3ページ)

学生の窓口

ロバートは事件にのめり込むあまり、妻と不仲になるなど人生を狂わされるのですが……。

『セブン』や『ファイト・クラブ』の大ヒットでも知られる、完璧主義者デビッド・フィンチャー監督の隠れた名作です。

アメリカ オハイオ州の暴走列車 『アンストッパブル』(2010年)

貨物列車

本作は「発火性の強い有毒化学物質(溶融フェノール)を大量に搭載し、無人のままフルパワーで走りだした貨物列車。このままでは市街地に突っ込んでしまい大惨事は間違いないが、どうしたらこの暴走列車を止められるのか?」というストーリーで、これは2001年に実際にオハイオ州で起こった「CSX 8888号暴走事故」(CSX 8888 incident)をもとにしています。

映画の中で、暴走列車を止めるために行われた作戦は、実際に立案されたものをもとにアレンジ。事件の発生から、爽快感あふれるラストまで、ノンストップで走り抜ける、目が離せない作品に仕上がっています。

本当にあったうそみたいな米中央情報局(CIA)の作戦 『アルゴ』(2012年)

作戦

1979年2月にイラン革命が起こり、反米デモ隊によりアメリカ大使館は占拠されてしまいます。52人のアメリカ人外交官が人質に取られる中、大使館員6人がなんとかカナダ大使館に逃げ込むことに成功。この6人を脱出させるために米中央情報局(CIA)は大胆な作戦を立案します。
それは、架空のSF映画『アルゴ』を撮影するという名目で、イランに工作員が潜入。大使館員6人を、カナダ人の映画スタッフと偽り国外に脱出させようというのです。
本作は、CIAによって実行された実際の作戦を、ドラマチックに描いた大作映画です。

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