映画『名探偵ピカチュウ』大ヒット祈願! 実写映画化されたゲーム大特集! (8/9ページ)
『TEKKEN -鉄拳-』(2010年)/『鉄拳 Kazuya's Revenge』(2014年)
全世界で累計3,400万本を売り上げる大ヒットゲーム『鉄拳』。その人気シリーズを原作とした実写映画です。劇中では、近未来の世界を牛耳るテッケン財閥のロボットによって母を殺された若い格闘家「風間仁」の活躍を描いています。彼が復讐のために出場した、財閥主催の格闘技大会「The King of Iron Fist Tournament」に仕掛けられた恐るべき陰謀と秘密、そして復讐の行方はいかに? 本作は観戦懲悪のエンタテインメントとしても、気楽に楽しめる作品になっていますよ!
また2014年(日本公開は2016年)には、続編映画『鉄拳 Kazuya's Revenge』がアメリカで公開。「テラフォーマーズ」などで活躍するケイン・コスギが、記憶を失った主人公の格闘家・三島一八役を熱演しました。
『劇場版 零 ゼロ』(2014年)大ヒットホラーゲーム『零』シリーズをもとにした、日本のホラー小説『零 〜ゼロ〜 女の子だけがかかる呪い』。『劇場版 零 ゼロ』は、こちらを原作とした学園ホラー映画です。このシリーズには「射影機」という、幽霊など超常的な存在を映し出すことで、過去を見聞きしたり、怨霊を撃退する特殊なカメラが登場します。そのため、実写版映画でも「写真」が物語のキーとなっているのです。
寄宿制のお嬢様学校『聖日学園』には「呪い」の伝説がありました。午前零時に好きな相手の写真にキスをすると呪いがかかるというのです。その呪いとは心中の呪い。かつて両思いになった女子生徒たちが心中を図ったのですが、ひとりは死にひとりは生き残ったのです。その後、写真にキスをすることで次々と失踪する5人の女生徒。その真相は!?……というストーリーです。
女性の寄宿学校という舞台設定は、ダリオ・アルジェント監督の傑作ホラー『サスペリア』を彷彿とさせますし、安里麻里監督の演出も見事な作品です。